子どもが家を作りたがる心理
子どもたちはごっこ遊びが大好きです。
ダンボールハウスなどを与えたら、そこでたちまち架空の家族や状況を作り、いつまでも楽しんで遊ぶことができるのではないでしょうか。
でも、なぜ子どもたちはこうして家で遊びたがるのでしょうか。
誰でも通る道だといわれますが、その理由、知りたいですね。
子どもたちは、知らず知らずのうちに、自分たちのいる環境を学んでいるといいます。
さまざまな状況を確かめながら、家族とはなにか、家とはなにか、ということを本能的に学んでいるのかもしれません。
女だから、男だから、と性別に限定されず、誰でもこうした社会的な遊びを通過儀礼のように経験するようです。
ですから、子どもたちがこうした遊びにリアリティを持たせるために、家をほしがるのは当然のことなのです。
空間ごと楽しんでしまおう、ということなのですね。こうした空間の中で、自分たちがどのように家や家族を演出するか、ということを楽しんでいるのです。
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