ホームレスの収入源
ホームレスのわずかな収入源の一つに、回収業者が廃品の買取をする方法とか、直接販売可能な廃品の買取が挙げられます。
前者がダンボールやアルミ缶、後者は週刊誌などの雑誌を扱うことになります。
ダンボール集めの場合、古紙回収業者がホームレスにリヤカーを与えて、安い賃金で街中のダンボールを無断で集めさせます。

ホームレスにとりましては、いつでも好きな時間にマイペースで仕事ができ、わずかですが適当な収入になる仕事です。
ホームレスの家というのは、なんともおかしな話ですが、れっきとした家なのです。
とは言いましても、木造とか、コンクリートではなく、ダンボールで作った家なのです。
いわゆるダンボールハウスですが、ブルーシートハウスというのもあります。
このダンボールハウスに興味を持っている人もいるようで、本も出ているそうです。
ホームレスは大阪府がもっとも多いのですが、そのホームレスを支援する団体、大阪ホームレス就業支援センターは、大阪市西成区のあいりん地域内にあります。
ここでは、主にあいりん地域で仕事を求める人、また自立支援センターに入所している人の支援を行っています。
また、住居がなく、ネットカフェなど終日営業店舗などで寝泊りしながら不安定な仕事をしている人への支援については、OSAKAチャレンジネットが行っています。
仙台では、2000年頃から中心部でベンチに仕切りを付ける措置が急激に広まったそうです。
こうした措置に、当然のようにホームレスを支援するNPO法人からは懸念の声が上がったということです。
中には、迷惑な行為をするホームレスもいるかもしれませんが、好き好んでこんな生活を送っているわけではありませんし、彼らは彼らなりに自衛手段として集団を形成しているわけですから、安易な対策は問題を深刻化させるという意見もあります。
ホームレスの中には、自治体の救済策を利用せず、好んで公園や路上生活を送っていますが、これにはどういった理由があるのでしょうか。
- 次のページへ:ダンボールハウスから見る景色
- 前のページへ:火災が起きると
ダンボールハウスから見る景色は、ダンボールハウスから見る景色の情報を掲載しています。
ピックアップ!:新宿のホームレス
東京以外の方には分かりづらいのですが、新宿のホームレスは最初地下の4号線沿いに住んでいたそうです。駅・・・
