新宿のホームレス
東京以外の方には分かりづらいのですが、新宿のホームレスは最初地下の4号線沿いに住んでいたそうです。
駅から多少離れている場所で、彼らも遠慮があったようです。

そこに、都による動く歩道を作る計画が持ち上がりました。
西口全般を再開発しようということですが、その裏には周辺を整備してホームレスの溜まり場になっている状況を一掃したい意図が働いていたそうです。
23区内では、ホームレス数は1999年度の5800人をピークに以後漸減傾向にあり、2008年8月調査では対前年比500人減の約2650人になったということです。
これは、都区共同事業である自立支援システムや生活保護の適用などをはじめ、2004年度から2007年度に実施した地域生活移行支援事業の効果が表れた結果と言われています。
ホームレスが回収した物は換金する必要があるわけですが、韓国や中国など東南アジア系の引き取り業者があってり、定期的にテント村を巡回しているのだそうです。
本やおもちゃ、小物を集めておき、屋台やフリーマーケットで売る人もいるということです。
粗大ゴミは結構お金になると言いますが、専門的にやっている人は月に10万以上、20万円くらいになるときもあるようです。
ホームレスは、ダンボールやアルミ缶と粗大ごみをあわせて回収し、収入源にしているのが一般的だそうです。
極貧状態を人目にさらした経験からPTSD(心的外傷後ストレス状態)になったり、アルコール依存症などの短期間には完治できないホームレスもいるそうです。
ダンボールハウスと言いますと、地下街や商店街などで見かける、ダンボールだけで簡単にスペースを作った、単に寝るだけのものをイメージしますが、「ダンボールハウス」という書籍で紹介されているものは、パレットなどを土台にして、角材で骨組みを組み、壁や屋根にベニヤやブルーシートを使った結構本格的な家となっています。
手入れをしながら時間をかけて仕上げて、何年も住んでいるというケースもあるようです。
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ダンボールハウスから見る景色は、ダンボールハウスから見る景色の情報を掲載しています。
ピックアップ!:粗大ごみになるもの
以前は、ホームレスも粗大ごみで大きなタンスやテーブルをもらってきて売る場合もあったそうです。運搬手段・・・
